祝賀御列の儀
- Writer.katsu
- 2019年11月11日
- 読了時間: 2分
先日、天皇陛下即位に伴う祝賀御列の儀が開かれ、パレードの沿道には11万9千人もの奉祝者数が集まったとのこと。
私もテレビ中継を観ていたが、天皇・皇后両陛下が終始、笑顔で沿道の国民に手を振っておられた姿が印象的だった。
皇后陛下は時折、涙をぬぐわれる場面もあった。
皇后陛下においては、天皇陛下とご結婚当時、慣れない環境にさぞや苦しまれたのであろう、適応障害を患われた。
私もうつ病という精神疾患の治療中なので、辛いお気持ちはなんとなく分かる。
恐らくこれまでの苦労を思い出し、感極まってしまったこともおありになるだろう。
涙の原因が、必ずしも私の予想通りとは限らないが、皇后陛下のこれまでの苦労はなみなみならぬものがあったであろうと察する。
皇后陛下は現在も療養中と聞き及ぶが、ご公務にも励まれ、特に即位後の行事には必ずお姿を見かける。
現在の上皇が天皇を退位された後、皇后陛下の立場となるご自身を自ら奮い立たせたのかもしれない。責任感が芽生えるなど、意識もお変わりになられたのであろう。
ともかく、天皇・皇后両陛下の晴れやかな笑顔を見て、改めて令和の時代への期待感が高まったのは事実である。
台風による大雨等、平成の時代から変わっても相変わらず災害が多く、なかなか良い時代を実感できないが、自身の心持ちだけでも上げていこうと思った。

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