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楽天の社員 労災認定

  • 執筆者の写真: Writer.katsu
    Writer.katsu
  • 2019年12月7日
  • 読了時間: 2分

通販サイト大手の楽天で労災が認定された。

私も、いつもお世話になっている通販サイトだ。


どんな事案だったかというと、楽天でWEB広告の提案や営業活動をしていた40代の男性が2016年6月14日、会議の席で上司に意見を言ったことがきっかけで、上司が激高してその男性の首元をつかんだというもの。

この暴行により、男性が頚髄不全損傷とうつ病を発症したとして労災請求を行い、渋谷労働基準監督署が労災認定した。


そして今年の6月には、その暴行による負傷が原因で、両手両足に軽い麻痺などの後遺症が出たとして、この症状に対しても労災認定している。

男性は2016年7月に既に楽天を退職し、現在も療養中とのこと。


いわゆるパワーハラスメントに対する労災認定である。

自分が利用している大手の楽天でもこのようなことがあると思うと、どこでもあり得るのだろうと思ってしまう。


男性は、社内のパワハラ相談の部署に相談しても、十分な調査も行われずに、従業員間のけんかに過ぎないとして相談を否定され、配転希望にも対応してもらえなかったと訴えている。

結果、退職せざるを得なかったそうだ。


楽天側は、社内規定にのっとり、適切に対応しているとして、自社の責任も認めていないらしい。

しかし、監督署にて労災の認定をしているのだから、全く認めないとい楽天側の対応もまずい気がする。


買い物ではお世話になっているが、こういった対応についてはやや疑問を感じる。

会社側としては、訴えられたことや決定されたことに対しては真摯に向き合う必要があるのではないだろうか。




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