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中曽根元首相の死去

  • 執筆者の写真: Writer.katsu
    Writer.katsu
  • 2019年12月1日
  • 読了時間: 2分

更新日:2019年12月1日

中曽根康弘元首相が11/29に死去したとのこと。

享年101歳だという。


100歳を越えれば、寿命を遙かに超えて大往生なはずだが、今朝の新聞でも大々的に取り上げていた。

その死を惜しむ声も結構あったらしい。


中曽根氏が初めて首相に就いたのは1982年というから、私がまだ小学生の頃だ。

名前は聞いたことがあるが、政治的な詳しいことはよく知らない。


彼の功績は数々あるらしく、例えば「戦後政治の総決算」と題して国鉄を民営化したり(現JR)、原発政策や憲法改正論議にも大きな影響を与えたとのこと。

また、戦後の首相では初めて靖国神社の参拝を公式に行ったことでも有名らしい。もっとも参拝の方は、中国などから強い反発を浴びて、翌年からは見送ったらしいが。


中曽根氏の政治スタイルは、自ら前面に立つ「大統領型」を意識していたようだ。

このスタイルが、後の小泉純一郎氏や、最長政権を更新している現安倍首相の政治手法にも影響を与えたというから、影響力は結構大きかったのだろう。


政権維持を優先してたそうだが、それにはブレーキ役の後藤田官房長官を置いたことも影響していたらしい。

この点が、現安倍政権とは異なる点だという。


安倍首相にもブレーキ役は必要だとは思われる。

今の政権は誰も止める者がおらず、やりたい放題ではなかろうか。


とにかく、日本の政治史に大きな影響を与えた中曽根氏の死去は、1大ニュースであったようだ。




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