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執筆者の写真Writer.katsu

生活リズムの変化

最近、早朝に目が覚めることが多い。

目が覚めるのは、早朝の4時か5時。もっとも、夜も眠くなるのが早く、22時頃に眠気を催す。早い日には、夕食後の20時頃に眠くなることもある。


もともとは夜型であった。

公務員であった頃は、早くても23時以降に就寝していた。

朝は弱く、6時半でもつらいと感じたほどだ。


このような朝方になったのは、ここ2カ月ほどのこと。

その前までは夜型で、ただ公務員を辞めてからは、昼寝をすることが多くなっていたが。


公務員を辞め、つまりサラリーマン生活を辞めて在宅ワーカーになり、時間的な自由もできたので、好きな時間に仮眠を取れるようになったことは大きい。

そして、朝早く起きる必要もない、通勤地獄に巻き込まれることもない、仕事のストレスでくたくたになって帰ることもなくなった。


以前は、起床から通勤も含め、仕事に関わること全てが嫌で、ストレスの原因だった。

今はそういったストレスが全て払拭された。収入は減ったが…


早く起きることができるようになったのは、そのことも原因かもしれない。

それはそれで良いのだが、私はもともとが夜型人間で、今までの人生はずっと、その生活になじんでいたので、ここ最近の朝方の生活は、いまいち性に合わない。


そのうち慣れるだろうか。

とにかく、このように書き留めておけば、その後の変化も把握できるだろう。



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