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執筆者の写真Writer.katsu

交通マナーの悪さに閉口

昔からなのか分からないが、最近、車で道を走らせている時に、交通マナーの悪い運転者に頻繁に出くわす。


自家用車は一宮市の実家にあるので、運転するのはほとんど、一宮市内で母親の所用の送迎や、買い物などである。


交通マナーの悪い運転者というのは、自動車に限らず、自転車もそうである。


例を挙げるときりがないが、例えば、道路を走っていて、横から突然、割り込んでくるのは日常茶飯事、信号で、直進のこちらが少し距離があると、待っている対向車が、余裕のないタイミングで右折してきてブレーキを踏まされる。


また送迎の関係上、一宮駅の近くにあるアーケード街を横切らなければならないが、このアーケード街も、特に自転車が、横も見ずに猛スピードで走っていたりして危ないため、何回も左右を確認しながら進む。


それでも、渡る途中で次の自転車が来るなど、きりがない。

いったい、ああいう連中はどういう感覚なんだ?ぶつかる危険とかは何も考えないのか?相手がよけると思って、自分中心な走りをしているのか?


正直言って、私はかなり慎重に走っているつもりだが、それでも、何度もひやりとした。

今日も、歩道を走っている自転車が、前の自転車を抜かすために、車道にいきなり出てきて私の車にぶつかりそうだった。

これでは、心臓がいくつあっても足りない。


道路は天下の往来、自分だけで走っているんじゃないんだぞ!と彼らに言いたい。


特に、こちらにブレーキを踏ませておいて、にらんでくる自転車!お前だよ、そこのお・ま・え!

こっちは目いっぱい待っているのに変な目で見やがって!


頭に来るから、こちらもにらみかえすが。


変な目でじろじろ人のことを見る輩も一宮市には多い気がする。ここの人間性はなんなんだ、と思う。田舎者特有のものか?


思い出すと余計に腹が立ってくるので、あまり良くないが…

でも書いていると、多少はストレス解消になるか?




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