ブログ運営に関するコンサル（その３）

今回は、ブログ運営に関するコンサルについての第3回目。

前回の記事はこちら⇩

「ブログ運営に関するコンサル（続報）」

と言っても、今回は前回の続きで、記事をひたすら書いているにすぎない。

なにせ、20記事書かないと次の段階へ進めないのだ。

今のところ、1日あたり1記事程度書いており、今日、やっと10記事目を書いたところ。

これでも一応Webライティング実務士の資格を持っているし、記事を書くのには慣れているので、それなりに書ける。

質問があればいつでも聞くように、と言われているが、特に聞くこともないので、淡々と進めている。

しかし、題材としては「Webライティング」について20記事なので、なかなか書くネタも作りにくい。

いくつも同じ題材をベースに書いていると、前の記事と内容が被ったりしてしまうので、なるべく別の視点から書く工夫が必要だ。

例えば、Webライターとして記事を書くにあたって、締切日のプレッシャーとの向き合い方、という記事と、忙しい時の対処法、という記事は、割と書く内容が被りやすいので、なるべく書く言葉なども変えるようにしなければならない。

Webライターとして書いていた時も、今現在ブログを書いている時も、基本的に記事を書く時は孤独だ。

コンサルを受けるので、もう少し何か変わるかと思っていたが、記事を書いていく段階においては今までと変わらない。

ともかく、あと半分残っているので、なんとか孤独に耐えつつ書いていくしかない。

目新しい内容を期待していた読者諸君には申し訳ないが、もうしばらく、変わり映えのない状態が続く。