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執筆者の写真Writer.katsu

気象病

最近、注目されている病気に、気象病というものがある。

雨や台風などにより気圧や湿度などが変化してその影響を受け、さまざまな不調があらわれるものである。


気圧が下がることによって頭痛などを引き起こす人も居るようだが、私はそこまではない。

しかし、雨や台風などにより、体が異常にだるくなって何もやる気が起きなくなるということはしばしばある。


今日も台風が九州や四国に上陸して北上しているが、その影響をかなり受けているようだ。

朝食を摂った後、体がとてもだるくなったので横になったところ、2時間ほど眠ってしまった。


朝からライティングの仕事ができていないので、11時頃に起き上がって始めたが、ずっとすっきりしない。なんとか執筆を遅らせないように、嫌々やっていたような状態である。


それでもなんとか執筆を進めていた。

昼になって一旦中断し、昼食後、ブログを書いていると、また極度の眠気が襲ってきた。

外は風が結構強かった。


14時半ごろに少し横になったら、また眠ってしまっていて、気が付いたら15時だった。

普段、これほど何回も仮眠は取らないはずなのだが。

やはり大型の台風の場合、直撃でなくても少なからず影響を受けるらしい。


だんだん風は強まり、雨も降りだしていた。

ちなみに風で涼しいので、窓は開けっぱなし。


やはりこのような日はあまり無理に仕事もしない方が良いらしい。

調子が上がらない。


ちなみに私は夕方の方が頭が冴えてくるタイプで、16時~17時を過ぎたころから、やっと頭と体(パソコンを打つ指)が動き出した感じだ。


この暑い時期に風が吹いて涼しいのは良いのだが、仕事がはかどらないのが辛い。





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